拒食症はこんな感じ
2020/3/13の記録
起床時間【6:30】
就寝時間【0:00】
寝付いた時間【4:00】
ビューラック【9錠】
便通【1回 状態/泥様】
腸洗浄【3回 結果/いつまでもガス溜まりが消えず、眠れない】
おなか&おへそもみ上げ【21:00】
朝食:昆布おにぎり、イワシの缶詰、豆腐の味噌汁、リンゴ
昼食:ジャムトースト、ココア
夕食:キャベツの和え物2種、キャベツとウィンナー炒め、大根の糠漬け
その他食べたもの
午前:
午後:ココア、ヨーグルト、レバー、クロワッサンとバゲット
夕食後: クッキー、ナッツ
体調:胃腸の調子最悪。
朝食後に2時間寝る。
だるさ抜けず、20分ほど買い物に行ったほかは、
室内で過ごす。
まるで生産的なことをしていない。
イライラする。
外出:15:30散歩20分
イベント:
処方薬【朝食前:半夏厚朴湯 朝食後:スピルリド 夕食後:抑肝散】
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------☆
私は始まりがダイエットだったからなのか、
もっと痩せたいというのが根底にあるので、
ただ食べたくないだけではなく、やたらと動き回りました。
疲れてても止まれない。
入院中も医者に隠れて、汗かくまでその場飛びしてたり、
延々ストレッチしたりしていました。
たぶんそのせいで隊員が長引いたんだと思いますが、
まあ、家を離れて暮らすのは楽だったから、それもあるかな。
短距離走が苦手で、瞬発力がない自覚があったのと、
脂肪燃焼効果は持久走のほうが高いということで、
入院前は1~2時間走ったり、自転車をこいだりしていました。
唯一得意な運動が水泳だったので、プールに行って2~3㎞遠泳したり。
退院後も続きました。
16歳~20歳ごろまで、珍しく学校になじむことができて、
気持ちが落ち着いていたのと、
特に短大の時は体を動かす授業も多かったので、
別にわざわざ運動する時間を取らなかったため、
運動習慣が失われて、長距離走や遠泳ができなくなってしまいました。
それでも、1駅歩くとか、歩くチャンスがあれば歩くようにしていました。
じっとしていると、脂肪がつくような、そんなイメージにさいなまれます。
母が電車の乗降口とホームの階段の位置関係をよく覚えている人で、
〇〇駅なら△両目に乗ると階段のすぐそばに止まって時短だし楽、
ということを、電車に乗るたびに実践するんですが、
5分早く家を出てて、階段から離れた車両に乗ったら、
運動量あげられるでしょ、と、たいへんウザく思っています。
思っています、という表現をしましたが、
動かないと太る、という考えに苛まれているのは今でもそうです。