深夜のお菓子作りの思い出と今日の反省
2020/3/1の記録
起床時間【6:30】
就寝時間【22:00】
寝付いた時間【0:30】
ビューラック【11錠】
便通【5~6回 状態/水様】
腸洗浄【22:00 1回 結果/30分ほどで眠れる状態になる】
おなか&おへそもみ上げ【17:30】
朝食:リンゴ1/2とヨーグルト
昼食:なし、クッキーを焼いて食べる
夕食:大根の味噌汁、前日の残りの納豆サラダ、
浅漬け、キャベツ炒め、カブの葉のナッツ和え
その他食べたもの
午前:ブレンディ2杯
午後:クッキーたくさん
夕食後:
体調:アミティーザで完全に便通がこじれたため、
夜中にビューラック6粒、日中にダメ押し5粒。
それでも腸洗浄が必要。
多分、薬の飲みすぎで痙攣しているんだと思う。
外出:10:00車で市役所へ行く 17:00買い物
イベント:
処方薬【朝食前:半夏厚朴湯 朝食後:スピルリド
夕食後:抑肝散、アミティーザ】
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------☆
病院で出された薬が合わなくて、腸が攣って眠れなくなりました。
5年ほど一人暮らしをしていたのですが、
その時もちょくちょくありました。
そんな時、夜中の2時とかにお菓子を作ることが度々ありました。
小麦粉、砂糖、マーガリンがあればできる、
クッキーかスコーンをよく作っていましたね。
材料を計ったり、混ぜたりする作業が、妙に癒されるのです。
料理全般好きですが、体調が悪くて疲れ切っているときは、
野菜を切るより、粉を練ってるほうが落ち着きました。
うん、出来上がったものが、
腸にあまりよくないから悪循環ではあるんですが。
食事として食べられるので、スコーンのほうが多かった。
卵があればパウンドケーキやマフィンも作りましたが、
一つ一つ型を作るのも癒しの作業なので、
ドーンと一本焼くパウンドケーキはごくたまに、
マフィンは金型を持っていなかったので、
紙型の買い置きがあるときに限られました。
30分くらいで生地を作って、20分くらい焼くのを2~3回繰り返します。
真っ暗な中でオーブンが明るいのが、なかなか幻想的でした。
相変わらずおなかが不快なので、気を紛らすために大体スマホ。
うん、これもだめだね。
でも、Pixivで神絵師様に萌えをもらうのが、一番痛みが和らぐんだよ。
そんなこんなでボーっとしていると、
夏だと明るくなってきちゃったりしてね。
薬が効かないときって、何時に何錠飲んでも、
朝5~6時にならないと効かないのです。
やっと薬が効いて、でも、苦しくてすごい量飲んでするから、
ものすごい下痢で、ぐったりして、これが一日続くから、
働いてるときは効率下がってもなにかやることがあるんだけど、
無職だと本当に何もできないですね。
それでも、パンパンに緊張してるよりは、
ぐったりしてるほうがまだ楽なんですけどね。
で、無事におなかの緊張も取れて、
せっかくだから焼き立てのスコーン食べて、会社行ってましたね。
今は母が台所のそばの部屋で寝てるので、
夜中のお菓子作りはできませんが、
今日はあのときのような辛さで、
日中、何も手につかないし、クッキーをずっとこねてました。
おいしくできました。
量に気をつけて、少しずつ食べたいと思います。
そういえば、エッセイストの松岡洋子さんが、
夜中にジャムを煮るという話を書いてました。
夜中に作るのは、甘いものがちょうどいいんでしょうか。
願わくば、もう一度一人暮らしをして、
夜中のお菓子作りを純粋な楽しみとしてやりたい。